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JPGをWebPに変換すべき?いつ・なぜ・どうやって

更新日 · 2026-07-14

画像を変換する

WebPは同じ見た目の画質を保ちながら、写真をJPGよりおよそ25〜35%小さく保存できる新しい形式です。サイトがJPGだらけなら、WebP変換は高速化のいちばん簡単な方法のひとつ。ただし常に正解とは限らないので、判断基準を整理します。

多くの写真でWebPがJPGに勝る理由

WebPは数十年前のJPEG規格より進んだ圧縮を使い、同じ体感画質をより少ない容量で実現します。透過にも対応し、非可逆・可逆の両方を選べるため、非可逆のみでアルファチャンネルのないJPGよりずっと柔軟です。

変換した方がよい場合

  • 画像が多くページの表示が遅いとき
  • Core Web Vitalsやモバイルのデータ量が気になるとき
  • 利用者が最新ブラウザを使うとき(今はほぼ全員)
  • PNGにせず透過を使いたいとき

JPGのままがよい場合

最大限の互換性が必要な場面ではJPGが今も最も安全です。メールクライアント、非常に古い端末、JPGしか受け付けないシステムなどです。すでに小さく最適化済みのJPGなら再エンコードの利得は小さいことも。また、非可逆のJPGをWebPにしても失われた画質は戻りません。

JPGをWebPに変換する方法

ブラウザで一括変換

いちばん簡単なのは、JPGを一括ツールに放り込み、出力形式にWebP、品質75前後を指定して結果をダウンロードする方法です。Scrunchならすべてブラウザ内で完結し、アップロードなしで複数ファイルを一度に変換できます。

品質値の選び方

写真は品質70〜80が最適点です。ファイルはぐっと小さくなり、違いはほぼ見えません。迷ったら変換前後を並べて比べ、きれいに見える最も低い品質を選びましょう。

結論

ほとんどのWeb写真では、品質75でJPGをWebPに変換するのが、見た目の劣化なしに速度を上げる確実な選択です。JPGは互換性が本当に必要な場所だけに残しましょう。

よくある質問

WebPに変換すると画質は落ちますか?

品質75前後では違いはほぼ分かりません。WebPは非可逆ですが同じ見た目をより少ないバイト数で保存するため、元のJPGと並べても見分けがつかないのが普通です。不安なら前後比較で品質を調整してください。

古いブラウザで表示できない場合は?

今日の主要ブラウザはすべてWebP対応なので、ほとんどのサイトでは心配無用です。非常に古い環境まで支える必要があるなら、picture要素でJPGフォールバックを併用できます。

圧縮済みのJPGを再変換してもいい?

はい。ただし既に失われた画質は戻りません。変換の目的は追加劣化を最小限にしつつ容量を減らすことなので、可能なら元データから一度で変換するのが最良です。

複数ファイルを一度に変換できますか?

できます。複数のJPGをまとめてドロップし、WebPと品質を一度指定すれば全ファイルに適用されます。Scrunchはブラウザ内で並列処理するため、大量でも高速です。

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